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★沖縄タイムス 2005年7月20日(水) 夕刊 4面 *写真有り ↓ http://www.okinawatimes.co.jp/day/200507201700_06.html
大砲設置見直し要請/西原
図書館考える会「人殺しの道具」
西原町(新垣正祐町長)が、町立図書館前に旧日本軍の大砲設置を計画している件で、西原町・図書館を考える会(大澤星一、浦崎成子共同代表)は十九日、同町長に計画の見直しなどを要請した。
同会は「大砲のイメージは『人殺しの道具』。そのままの形で設置するのでなく『平和のモニュメント』に再生し、平和のメッセージとして世界に発信してほしい」などと提案した。
新垣町長は「平和教育のための生きた教材に活用するのが目的。議会など手続きを踏んで設置を決めた」と説明した上で「提案は行政内で検討したい」と答えた。
会のメンバーは、図書館建設にかかわった人や平和の問題に取り組む人ら。同日までに六百人余の署名を集めた。メンバーは「戦争のことが思い出されて嫌だというお年寄りもおり、設置に対する考えはさまざま。町民と対話の場をつくってほしい」と求めた。
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