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August 13, 2006
「写真通じ県外へ基地問題訴え 元沖国大生の安達さん」琉球新報
<琉球新報より>
写真通じ県外へ基地問題訴え 元沖国大生の安達さん
沖国大米軍ヘリ墜落事故から13日で丸2年を迎えた。元沖国大生の安達菜子さん(22)=東京=は事故をきっかけに「日本人」として沖縄の米軍基地問題に向き合うことを決意し、東京で働きながら基地問題を訴え続けている。安達さんは今年も、多くの人たちが撮影したコマを集めた写真展「私の見た壁ム
1000の記憶」を宜野湾市の佐喜眞美術館(佐喜眞道夫館長)で開く。その後、東京や大阪など県外でも開く予定。 事故当時、同大1年生だった安達さんは、自分たちの大学で起きた墜落事故を米国民にも知らせたいと2004年10月に渡米。ニューヨークのコロンビア大学で開かれたシンポジウムに参加し、事故について報告した。 その際、米国人から言われた「(沖縄の基地問題を)アメリカに訴えるのではなく、日本政府に言うべきだ」という言葉が心に残った。「沖縄の人がそう言われるのと、日本人(本土出身者)のわたしが言われるのとでは意味が違う」と安達さん。
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