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『子乞い・沖縄孤島の歳月』(凱風社、2000年1月20日)
沖縄・八重山諸島の小さな島の歳月を描いたノンフィクション『子乞い・八重山鳩間島生活誌』(マルジュ社刊、1985年)の増補・新装版が、タイトルを『子乞い・沖縄孤島の歳月』と改め、1月20日、東京の凱風社から刊行されました。
日本復帰後、激しい過疎化の波に見舞われ、一時は人口が20人台にまで落ち込んだ小さな島、鳩間島___。四季をとおして草花の咲きみだれる、青い海に囲まれた島。ゆるやかなテンポで人々が暮らす、まるでこの世の楽園のような島が、なぜこんなに切ない状況に追いやられねばならないのか...。1960年代の初めから島に通い続けた私がそこに見たものは...。
この本は、琉球弧状列島の底辺に位置する八重山諸島の鳩間島に沖縄問題の原点を探ったもので、今回、再刊にあたり、島の最新状況を書いた「島を見つめてー鳩間島への手紙」を加えたほか、写真もこれまでの16点から29点(カラー4点を含む)へと大幅に増やすなど、装いを改めました。
・定価は¥1800+税
・凱風社のHP http://www.gaifu.co.jp
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黄色い表紙のこの本は
『子乞い・八重山鳩間島生活誌』(マルジュ社刊、1985年)
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