
|
10月6日(木) 異常気象が続いている。台風19号がもたらした熱暑で、日中の最高気温が那覇で平年より4℃近くも高い32・1℃まで上がった。もう10月というのに空には積乱雲が立ち上ぼり、僕の軽自動車ではクーラーも効果なし。しかもこの夏以降、台風が多かった先島以外はほとんど雨がない。畑はひび割れ、作物は息絶え絶えにあえいでいる。 町長は「平和教育に役立てたい」と言っているそうだが、どうみても「偉勲をなしとげた兵器」の展示と映る。町内のあちこちで「大砲より本を、花を」などと書かれたポスターや立て看板がめについたが、どちらに説得力があるかは自明だ。靖国思想は沖縄まで浸食し始めたのか。西原町は沖縄戦で村民の47%が犠牲になった町なのに…。 写真:“大砲図書館”と町民に揶揄される西原町立図書館 (10月6日) 10月7日(金) 朝刊を開くと、恩納村の仲西知禄さんの死亡広告。享年80、病気だったとか。以前何回か自著にサインを求められたことあり。 帰途、読谷村の共販センター(国道58号に面した焼き物販売店)に立ち寄る。いい“抱ち瓶”に出会う。上江洲茂生さんの作。彼の作品はいい。前回ここに立ち寄ったときは、小さいけど風格のあるジーシーガーミ(骨壺)を衝動買いしてしまった。 10月8日(土) 近くの家電のセールを機に洗濯機を買い換える。いま使っているのは足で強く蹴らないと動かないし、動けば動いたでバカでかい音を発し、近隣の住民から文句がでそうだったので…。 午後、那覇のパレットくもじ内で開催中の〈第7回沖縄県産本フェア〉へ。今年の参加出版社は32社(他に奄美大島の出版社1社が特別参加)。 期間は10月1日から20日まで。同時開催の〈沖縄県産本文化祭〉も、地元各放送局のアナウンサーによる朗読会や県産本著者による講演会とサイン会、さらに希少本オークションや新古書バーゲンなど盛り沢山。 |