わたしたちは日本とは別の道を進もう
〜自己決定権をわれらの手に〜
シマンチュ(琉球民族)のみなさんに呼びかけます。
もうそろそろ日本に見切りをつけて、独立をめざしましょう。
わたしたち沖縄住民の自主性と主体性を取り戻し、新しいかがやく「沖縄世」の政治社会をめざして、未来の時代をともに創っていきましょう。
沖縄のわたしたちが現在負担させられているあらゆる問題は、アメリカとそれに従属する日本政府の政策に起因しています。
米軍再編の問題も、米兵犯罪、日米地位協定、辺野古の問題も、国民保護法、そして沖縄社会の貧困と経済的自立がいつまでたっても実現しない問題なども、その源は日本政府の政策にいきつきます。
さらに、日本国はその良心の宣言でもあった憲法を変え「戦争のできる国家」になろうとしています。そして、わたしたちの頭ごなしに日米間で「密約」し、「合意」し、あらゆる沖縄の負担を「誠意ある説明」として、わたしたちに押しつけようとしているのです。
わたしたちは、もはやこんな日本にしばられている必要はありません。
侵略国家の国民として歴史に汚名をきざむのか、それとも侵略国家から決別し、平和と文化を愛するうるわしき琉球国として世界の歴史に参加していくのか。いまが選択のときです。
わたしたちは、もうこれ以上、相手の土俵にのって日米政府に対し要請や抗議ばかりを繰り返していても、何の根本的な解決にもならないと考えます。
今や沖縄住民の一人ひとりが決断し、選択するときがきているのです。
一歩も二歩も前へ進むべきです。
自らのことは自ら決める権利を手にすべきです。
わたしたちは、琉球弧の島々が日本国と決別し、平和で豊かな琉球社会を運営していくべきだと考えます。
平和を友とし、芸術や芸能、文化、スポーツを力とする沖縄として、アジアに生きる近隣の仲間たちと連帯し生きていく道を選びたいと思います。
わたしたちには、そのような琉球社会を創造していく知恵も、能力も、気概も、十分あります。ですから、わたしたちはこの島々の政治的な独立を目指します。
軍隊がばっこする社会、従属と隷従、貧困と不平等から解放され、人間としての尊厳を取り戻しましょう!。
そして、新しい琉球社会を夢みながら、琉球弧の政治的独立のために、ともに動き出しましょう! ヒヤミカチウキリ!
琉球独立市民連合
琉球国暫定政府創立準備会
沖縄の独立を問う県民投票実行委員会
うるまネシア研究会
沖縄ハブカクジャーの会
琉球独立賛成運動の会
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