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2006年10月10日(火)

「愛国3号」


 10月 9日(月) 北朝鮮が「初の核実験実施」を発表。テレビは昼のニュースからこのニュース一色。折から安倍首相の韓国入り直前。さまざまな憶測が乱れ飛ぶ。「北」の「国際的な孤立化」は避けがたいが、日本のメディアの「北バッシング」にまたまた勢いが増すのは必至だろう。

 結局、メディアは一日中「アンチ北」の大合唱。アメリカも勇ましい批判を繰り広げているが、自国の「核保持」を棚にあげて、筋違いもいいところ。説得力があろうはずもない。

 10月10日(火) 〈連続ティーチイン沖縄〉の若林さんから速報メール。パトリオットミサイル本体の陸揚げに反対して沖縄では平和運動団体が、徹夜で基地のゲート前に陣取り、搬入を阻止しているという。
 追って那覇の岡本由希子さんからもメール。この国のメディアはきのうから「北」一色。新聞は休刊日で、沖縄のことは何も分からない。インターネットで琉球新報、沖縄タイムスのhpをひらいても、前日来更新なく、情報なし。
 「パトリオット」とは「愛国」の意。「国を愛せ」とか、「美しい国ニッポン」などと念仏を唱える人あれど、あの人のいう「美しい国」を中国語に置き換えると「米国」。まさか、アメリカを愛せということではあるまいが…。
 とりあえず「若林メール」を「近田ネット」に転送する。

 ピースボートの依頼できょうから渡米。帰国は10月23日。この間「沖縄日記」は休載。帰国後まとめてupすることに。

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