−沖縄の政治−
沖縄に於て政治を行っているのはアメリカ民政府で、この元に立法、司法、行政を行う琉球政府がある。その内最も重要な行政の主席は米民政府の任命による。又米民政府は琉球立法院の決議を拒否する"拒否権"がある。
−土地問題−
沖縄の総面積は約31万エーカーで(3億8千万坪)この内基地、基は実に全体の13%(4万エーカー)で、しかもこの内耕地について云えば全体の44%である。さらに1万2千エーカーが基地にならんとしている。その地代は日本金に治して1坪年間良く見て30円である。
−プライス勧告−
@土地に永代借地権を得られる様にし土地代を一括払いする。
A琉球に対して返還する可能な土地は速やかに返還すべきである。
B現在、沖縄人の耕作している土地は可能な限り耕作させるべきである。
C沖縄には元耕地で現在休閑地となっている土地を利用させるべきである。
D宮古島に飛行機を作る計画は再検討すべきである。
E沖縄の共有林を、村民の使用が出来る様務めるべきである。
−四原則−
^長期間の租借地は認めない _土地借料の一括払いには反対 `損失補償を十分に行う a新規接収には反対。
1 詩 主旨 詩「農土」 2 沖縄を観て来て 3 詩「林」 4 沖縄を故郷に持って 5 詩「島のコウロギ」 6 解説