沖縄・石垣島のサンゴ礁を守る闘いが新たな段階に入っています。稲嶺県政と大浜石垣市長により、新石垣空港の建設地がまたまたアオサンゴの群生海域に近い「カラ岳陸上」に決められたからです。
ここに空港が出来れば、世界的に貴重な白保の海の生態系に大きな脅威に与えるのは必至です。行政は新空港建設地の決定を「民主的ルール」に基づいたものと説明、現在、建設に向けた作業を進めています。
かけがえのない自然を大切にするー。このことは人間の命と精神を守ることと同義語です。20世紀、私たちは便利さや経済性を追求するのに熱心な余り、多くの自然環境を損なってきました。新しい世紀に入った今、こうした過去の過ちを見つめなおし、新たな決意の下で「新たな闘い」に取り組むため、一つの運動を紹介し、協力を呼びかけます。
「白保トラスト運動」に参加を!
この20年、白保の海を守る市民運動を着実に進めている東京の「八重山・白保の海を守る会」が新空港建設予定地内の土地を共有し、建設を阻止する「白保トラスト運動」を始めることにしました。
運動は予定地内に780平方メートルの土地(原野)を約1000人で共有し、白保のサンゴ礁生態系を保護するためにカラ岳陸上での建設の阻止を目指します。
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「トラスト運動」の概要 ・対象地 ー 新空港予定地内、エプロン部分全面の滑走路周辺 ※申し込みには、所定の申込書、委任状、住民票が必要です。詳しくは事務所へお問い合わせ下さい。 |
軍事基地をめぐる「一坪反戦地主」の自然版ともいえるこの運動(「白保の海と大地を未来にのこす全国ネットワーク」)の連絡先(電話及びFAX)は下記のとおりです。ぜひご参加下さい。
・東京事務所(八重山・白保の海を守る会) 03-3220-3529
・大阪事務所(白保に空港をつくらせない大阪の会)06-6779-6309
・沖縄事務所(八重山ー白保の海とくらしを守る会)098-947-1237
・石垣事務所(空港建設に反対し白保の自然を守る会)09808-6-7161