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●「週刊金曜日」の連載を再開 5月から休載していた「沖縄 孤島の新地図」、11月1日号(第434号)から再開いたします。今回は25回目、取り上げる島は八重山諸島の波照間島です。日本最南端の有人島・波照間は、透き通るような海に囲まれたのどかな島ですが、そんな島に57年前、一人の日本軍スパイがやってきました。島でなにがあったのか。私の取材の旅は、戦争遺族たちのこころの「重い扉」を叩くことから始まりました。ご期待ください。 ●「週刊朝日」に旧「旅順監獄」の写真を発表 今月の<沖縄通信>でも報告しました中国東北部の旧「旅順監獄」の内部が、今回初めて私たち沖縄からの訪問団に公開されました。「週刊朝日」11月1日号のグラビアページでそのとき撮影したカラー写真を発表しました。同監獄は、日本の中国大陸支配に反対する「抗日思想犯」らを投獄した所で、伊藤博文元首相をハルビン駅で暗殺した「朝鮮の愛国烈士」安重根が処刑された所としても知られています。 ●「光の島」単行本の第3集、好評発売中 『子乞い/沖縄孤島の歳月』を素材にした尾瀬あきら氏の漫画「光の島」(「ビッグコミック・オリジナル」で連載中)の単行本の第3集が刊行されています。物語は島を過疎化から守るために東京から送り込まれた一人の少年の揺れ動くこころを描いた感動のヒューマンドラマです。ぜひご愛読を! 発売元は小学館、定価505円です。 |