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◆「牛山ドキュメンタリー」回顧上映会◆ 日本におけるテレビドキュメンタリーの生みの親・牛山純一が制作・プロデュースした作品群が、テレビ放送50年を記念して神奈川県の川崎市川崎ミュージアムで広く一般に公開されることになり、それを記念して代表作品の上映会が下記の日程で開かれます。 牛山氏は日本テレビ開局1期生として1953年に入社。翌54年には自衛隊法制定などで揺れた国会を記録した「第十九国会」を制作。以降97年10月に67歳で死去するまで、ドキュメンタリー一筋に生きた国際的にも高名なドキュメンタリストです。 今回の上映作品は、牛山氏が制作・プロデュースした2500本に上る作品の中から選りすぐった35本の秀作で、中には政府の圧力で放送中止に追い込まれた「南ベトナム海兵大隊戦記」(1965年)や、牛山氏の指導を得て私が初めて手がけた「乾いた沖縄」('63年)、「沖縄の十八歳」('66年)など、"テレビドキュメンタリーの原点"ともいうべき作品も含まれています。 20世紀の貴重な映像文化遺産ともいえる"牛山ドキュメンタリー"をこの機会にぜひご覧下さい。
◆山形国際ドキュメンタリー映画祭 「戦前、戦後の沖縄」一挙上映 山形市制施行100周年を記念して1989年に始まった2年に一度の同映画祭は今年で8回目。今年は総上映時間50時間もの「沖縄特集」が組まれ、劇映画からドキュメンタリーまで各ジャンルの映像を通して沖縄の近・現代史を見ることができます。
因みに、沖縄特集の中で以下の私の作品が上映されます。 「沖縄の18歳」('66) |