遣唐使文庫

3年ぶりに訪れた琉球の先人が眠っているお墓。
泡盛&オリオンビールを供え、お線香を焚いて冥福と旅の安全を祈った。
★訪問日 平成の遣唐使(1995年4月14日)/配本は郵送
琉球人墓が構内にある。図書館の中には資料室もあり,琉球人墓についての資料もある。私は1992年,ここを訪れた時に図書館に本を送る計画を思いついた。
1995年開館20周年。年間書籍購入予算は3万元(子ども用にそのうち10000元),蔵書8万冊。職員10人。県の人口は5万人。
琉球人の墓のこと ここに埋葬されているのは、鄭文英。彼は進貢使節の通訳で、1793年に、北京に行く途中で病死した。墓は別の場所から移されたもので、墓石も1936年に重修されたものという。1936年といえば、西安事件が起こった年。翌年には廬溝橋事件が勃発し、日中戦争へと突入。そういう国内が騒然としている時期に、どうして琉球人墓が重修されたかはわかってないそうだ。 図書館2階の資料室には、鄭文英の子孫が、お礼をしに、沖縄から親戚一同で訪問した時の写真などが飾られている。 |