遣唐使文庫


18 西安建築科技大学 (陝西省西安市)

 
    付属保育園の子供達と踊った(配本の旅)

 ★訪問日 平成の遣唐使(1995年6月7日)/配本の旅(1995年10月24日)

 一緒に歩いた中国人、孫先生とその仲間の学校。キャンパスには,付属の小,中,高があり,小学生たちによる大歓迎会が講堂で開かれた。

 将来できる図書館の名前を「遣唐使図書館」にする予定だという(写真は、そのことを紹介したポスター)。文庫の部屋も設ける予定で,現在の図書館にはそのための部屋もあった。ただただ驚くばかり!これをどのように活用していくか課題だが、学生の憩いの場、情報的な憩いの場で、かつフェリシモ(平成の遣唐使のスポンサーで、神戸に本社のある通信販売の会社)という流通を通じて現代日本に関わる企業の目にもなる、という日本の紹介の仕方を考えたら面白いかも。

 学校訪問エピソード(平成の遣唐使)

 大学構内を見るだけ、と思ってたら大歓迎の嵐!鼓笛隊に迎えられ講堂へ入る。そこには千人ほどの子供たちが待っていた。舞台では歌や踊りが繰り広げられ、私もお返しに紅型衣装で沖縄の歌を歌った。その手助けをしてくれたのは琴の演奏をしてくれた生徒さん。衣装を着ている時、ふと思いつき、琴の先生に「花(花心)/喜納昌吉作詞作曲」の楽譜を渡したら、演奏できるとのこと。10分ほどの間に音合わせをして舞台へ。中国語でも大ヒットし、旅の間、いろんな場面で歌ってきた「花」を全員で大合唱した。



前の学校へ


遣唐使文庫の最初のページ