うさぎ日記

沖縄県立公文書館
沖縄を離れている間にできた建物が目につく。
今日は、去年オープンした沖縄県公文書館を見学してきた。公文書館は南風原町(はえばるちょう)新川(あらかわ)にある。
公文書館は、琉球王府時代から現代までの沖縄に関する公文書などを収集・整理し、観覧サービスを行なうところだ。同時に、それらの資料を保存し、次の時代へと受け継ぐことを目的にした施設なのだ。
誰でも利用できる施設だが、図書館などとは違って、その1点しかないという資料が多いので、館外貸し出しは原則としてやっていない。
今のところ一番大きなコレクションは、琉球政府(1952〜1972年)が作成、収受した公文書(約15万簿冊)で、コンピューター検索ができるようになっている。でも、公文書だけを収蔵するだけではなく、個人や県以外の団体が残した資料、地域資料や映像資料など、沖縄の歴史を知る上で重要なものを収集・整理して利用しているとのことだ。
公文書館だより2号には、個人や団体に資料収集の協力や寄贈を呼びかけている記事もあった。