うさぎ日記

東シナ海に沈む夕日
あかね色に染まった海はロマンティックだ。いつまでもいつまでも見ていたい。そして、デンバーの友達に見せてあげたいと思う。今日は国頭村(くにがみそん)で夕日を見た。国頭は、"ヤンバル"といわれている沖縄本島北部にある村だ。
自動車道路(最高速度は80キロ)を使って、北中城(きたなかぐすくそん)のインターチェンジから名護(なご)までは約40分ほど。使用料は1,000円(軽自動車)もする。高いと思う。アメリカの高速道路はほとんどが無料か、無料に近い値段だ。去年、アメリカで往復2,000キロほどのドライブ旅行に出たが、お金を払う高速道路を使うことはなかった。だから久しぶりに沖縄で自動車道路に乗ると高い!と思ってしまうのも無理はないと思う。でも、自動車道路を使えば、渋滞にあうこともなく名護まで行ける。だから、"イライラ回避料"と思えば1,000円は安いのかもしれない。
名護からは国道58号線でひたすら北上。道が狭く、信号もあるために国頭までは約40分かかった。見違えるように整備された道路と、沿道のお店(スーパー、本屋、ファーストフード)には驚かされた!でも、名護を過ぎると昔のままの集落が残っている。
私は福木(ふくぎ)が大好きだ。福木は台風の時の防風林として屋敷のまわりに植えられた木だ。ヤンバルの村には、現役で頑張っている福木があるので嬉しくなる。ちなみに福木は染料としても使われる。
ヤンバルは自然がいっぱいだ。とっても静かだ。海の見える静かな場所に住めたらいいのになぁ〜。でも、とりあえず今は、海の側をドライブできるだけでもいいよなぁ!海のないコロラドから帰ってきたばかりなのだから。