うさぎ日記


午後から、甥を連れて、本部半島(もとぶはんとう)の海洋博記念公園へ行ってきた。公園は1975年に開かれた沖縄国際海洋博覧会の跡地ある。今日は、アニー(うさぎの両親が飼っている犬)も一緒に連れていった。
公園からは伊江島(いえじま)も見える。広々とした園内には、ブーゲンビリアやハイビスカスなどなど、鮮やかな花々が太陽の光をいっぱいに浴びて咲いている。
水族館も見たかったが、イルカショーを見せてくれるオキちゃん劇場を見たら時間がなくなってしまった。ランの温室も素敵だけど行けなかった。やっぱり朝から出かけないともったいない!子供と犬が一緒というのも大変だ〜。
帰ってきて、本棚から『海やかりゆし』(沖縄県観光開発公社、1975年)という海洋博覧会の時の「沖縄館」のガイドブックを見つけた。23年前の本だ。
さすが沖縄館のガイドブックだけあって、沖縄のことがぎっしり詰まっている。ここに全部を載せられないのが残念だが、目次の前にあった文を紹介する。
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沖縄館のテーマ 海やかりゆし−波の声もとまれ風の声もとまれ−
「かりゆし」とは「嘉例吉(か・り・ゆし)」と字を当てることがあります。「海ぞめでたき」です。海とは沖縄の人々にとって古来すばらしいものでした。資源を恵む母であり、文化を運ぶ道でした。
海は時に荒れ、あるいは戦争の道となって島を暗く閉ざすことがありました。この閉ざされた海を開かれた原点へ戻したいという願いを「波の声もとまれ風の声もとまれ」という古歌の一節をかりて表現しました。
「海やかりゆし」とは、沖縄文化永遠のテーマです。
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最後の言葉がとても印象的です!