週刊うさぎ日記
7月 第2週
最近知り合った長崎出身のYさんと大阪出身のKさんが、沖縄にやってきた。
3人で沖縄の染織を見て回る計画を立てたのは10日ほど前のことだ。
この1週間で、喜如嘉の芭蕉布(大宜味村立芭蕉布会館)、琉球かすり(南風原村かすり会館)、首里織(首里織りの工房)、紅型(那覇市内の各工房)を見学。また、彼女たちは久米島紬を見るために日帰りで久米島へ行ってきた。
那覇市伝統工芸館では、陶器、漆器、紅型、織物、ガラスが競いあう「沖縄・五行の匠」という展示会を見た。芭蕉布や久米島紬をはじめ、沖縄各地の織物が販売されている沖縄物産センターにも足を運んだ。また、琉球舞踊を観賞し、舞台衣装としての紅型や芭蕉布などを見た。
沖縄県立博物館や名護市立博物館には、古い着物が展示されている。琉球かすりや芭蕉布、紅型衣装がすばらしい。
あらためて、それぞれの織物のこと、工房の紹介、あるいは展示会のことを紹介したい。明日も朝から織物工房の見学を予定しているので、もう寝ます。 12日
写真:紅型衣装(古典女踊り・かしかけ)
かりゆし芸能公演のチラシより