3月22日(月)
午後6時からNHKで放送された「戦後54年公開された和書・旧京城帝国大学の遺産」を見た。54年もの間,眠っていた和書が公開されるまでの経緯を中心にしたドキュメンタリーだった。九州大学の教授が留学時代に知った和書の存在。幾度となく閲覧を申し込むが断られてきた。それがやっと公開されたのだ。20年という歳月をかけて培った信頼,それが図書館館長を動かしたと思う。日本の歴史を大事にする研究者,学生のために役立つことができるなら,という館長の言葉も印象的だった。新たにそれらの和書のための部屋まで出来上がったという。日本国内には残ってない貴重な資料達が,これからの日本と韓国の交流に大いに役立つことだろうというコメントが心に残った。
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