5月13日(木)晴れ ゴールデン泊
午後6時半の約束に間に合わせて、舞踏家のリッキー原田さんと一緒に「AIR&SPACE
MUSEUM」へ 。
着いてビックリ、そこは私がデンバーに住んでいた時には入ることができなかった米軍基地の中にある博物館だった。
ここへ来た目的は琉球舞踊を踊るため。でも、まさか基地の中で、米軍関係者の前で、しかも第2次世界対戦で使われた戦闘機に囲まれて琉球舞踊を踊るとは思ってもみなかった。B-52まで展示されている。
インターナショナル・フェスティバルということで、各国のブースでは料理や踊り、そして歌が紹介されていた。ギリシャのブースではギリシャ料理を古代ギリシャの神々のかっこうをしたスタッフがサービスしていたし、スペインのブースではスペイン料理とフラメンコが紹介されていた。そこでクリスティーナは踊った。クリスティーナのことは11日の日記で紹介したが、琉球舞踊を
教えてほしいと今日も私に言っていた。
いつものことだが、琉球舞踊を踊ると必ず沖縄の米軍基地に勤務していたという人が話しかけてくる。特に今日のような米軍関係者の集まりでは人数も多くなる。
沖縄が好きだ、沖縄の人は明るく優しかった、沖縄の海は最高だった、などなどと嬉しい言葉をあびせられる。が、気に入ってくれたのなら、民間人として沖縄で暮らし、沖縄にある米軍基地の重圧で沖縄の人々が苦しんでいることをアメリカの人に伝えることをしてくれればいいのにと思う。
うさぎへのメールusagi@cyber-rabbit.com