沖縄の新聞等では、連日、新平和祈念資料館の資料見直し問題が大きく取り扱われています。が、あなたの都道府県の新聞はどうですか?たぶん知らない人も多いことでしょう。
今日の「沖縄タイムス」という沖縄の新聞社の朝刊(30日)の一面の見出しには「知事、見直しに関与」、そして「7月、担当者が報告」「平和資料館内部文書を公開」とあります。
県の新しい平和祈念資料館は来年3月にオープンする予定です。その資料は監修委員会が原案をつくっているのですが、県は、その原案に修正や削除などの変更を勝手に決めたそうです。例えば、「ガマでの惨劇」→「沖縄戦とガマ」、「本土決戦準備の捨て石作戦」→「本土決戦準備のための持久作戦」といったように表現を変え、沖縄戦での旧日本軍の残虐性を薄めようとしたようです。そのことを知事は知らなかったととぼけ、また検討中のことで決定ではないなどと言い訳をしていたのです。でも、とうとう、関与したことを認めたのです。お笑いです!今日、県議会では代表質問があります。この記事は痛いだろうなぁ〜、でも関与を認め、文書を公表するということは県側に何か作戦があるのかも??だって、議員は知事の関与を追及しようとしていたのだから、その質問ができなくなるわけでしょう。どうなるのかな?
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