★OKINAWAうさぎ通信


第1号の一部紹介

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中国をまた歩きます!

平成の遣唐使に参加、今度は80日間の旅です。

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1995年3月29日、奈良を出発。大阪港から海路、上海へ。そして、西安まで歩きます。

 「今、出来ることから始めよう」というのが、私のモットーだ。'94年はその言葉通り、私に出来ることを周りの人達に助けられながらも、なんとか積み重ねることができた1年だった。突っ走った。「中国大陸3000キロ踏査行」の講演&写真展を軸に1年が過ぎていった。たくさんの人達との出会いがあった。今春、『平成の遣唐使』に参加出来ることになったのも出会いのお陰だ。「出来ることから」と積み重ねてきた結果だと自負している。

 今回参加する『平成の遣唐使』は、2年後の1997年、日中国交回復25周年に焦点をあわせた企画であり、前回参加した「中国大陸3000キロ踏査行」と主旨を同じくしている。つまり、先人たちにならい、過去と現在の両国の関係を見つめ直し、中国と日本との間によりよい友好関係を結んでいこうということである。

 団員に内定したのは11月。本当に飛び上がって喜んだ!団員に決まってから、「ラビットウォーク」なる長距離歩行を仲間が企画してくれた。私の運動不足を知っていたのだろう。少しビビッテいることも?中国へ行けるのは嬉しいが、以前に歩きを経験しているがゆえに、今回は少し怖い。しかし、私を団員に選んでくれたみなさんに応えたい。チャンスを最大限に生かしたいと思う。

 「中国大陸3000キロ踏査行」から帰国してすぐ、中国での経験をどう生かしていけばいいのか、具体的に何をしたらいいのかわからなかった。今でも、良く分からない。でも、「出来ることから」と思い立ち、「中国での体験を伝える」ことを続けていたら、いつの間にか、また中国を歩くキップを手にした。前回の中国の旅は、とてもハードだった。でも、いつも何かに感動していた。「感じたら動く!ということが本当に感動したということだ」と言われたことがある。その言葉通り、中国で感じたことが私を動かしているのだと思う。中国は私の元気の素かもしれない。あの経験で得たこと、失敗も含めて今回の『平成の遣唐使』に生かし、楽しく歩いてきたいと思う。

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