★OKINAWAうさぎ通信


第4号

私の夢が叶った「遣唐使文庫配本の旅」

 中国・本を贈る旅は8日間の短い旅にもかかわらず、中味は大変充実したものになりました。

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再会の旅 鄭州〜西安400キロ

 どの学校でも、私を覚えててくれた子供たちとの再会があり、新しい出会いがあり、卒業した子供達の嬉しいニュースをいっぱい聞くことができた旅でした。

 中国の学校は6月が卒業のシーズンなので、遣唐使の旅で出会った時(3〜4月)に最終学年だった子供たちとの再会はあきらめていた。でも、一人だけ洛陽市で再会することができた。彼女は河南大学を卒業し、洛陽市で仕事をしている。わざわざ休暇をとって、洛陽から西安まで私たちに同行して、本が無くて苦労した学生時代の話をしてくれたり、交流会などで通訳をしてくれました。ただ、短い間に、両国の文化や考え方の違いに悩み、別れるときはちょっと元気がなかったような気がします。でも、「日本と中国の掛橋になりたい」と言ってた彼女ですから、きっと今回の経験を生かして、すばらしい掛橋に成長してくれることでしょう。

 三門峡実験中学では、前回の交流会で一緒に踊った女の子が、自分で創作した踊りを私にプレゼントしたいといって、控室に来てくれました。もう卒業しちゃって会えないだろうな〜と思っていたので、彼女が目の前に現われた時は思わず大きな声を出してしまいました。1学年進級したその子は、しばらく見ない間に背も伸び、えくぼの出る顔も少し大人っぽくなっていました。踊りが大好き、と言っている彼女は芸術学校に進級したいようです。将来、中国を代表する芸術家になるかもしれません。

*写真:「霊宝高級中学校」の交流会。前回会った生徒との再会の瞬間!前回、彼女は生徒を代表して歌ってくれた。今回も一緒に歌を歌い、楽しい一時を過ごした。

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